翠ってこんなお酒!味、おすすめの飲み方を紹介!【日本のジンブームの火付け役】
この記事では「翠」について、
- 翠ってこんなお酒!
- おすすめの飲み方
- こんな人におすすめしたい!
以上のテーマで紹介していきます。
「ジンがほしいけど、失敗したくない!」という方は、この記事を読んで参考にしていただけると嬉しいです。
それでは、いってみましょう!
翠ってどんなお酒?特徴をわかりやすく解説

| 名称 | 翠 |
| 度数 | 40% |
| 内容量 | 700ml |
| 原産国 | 日本 |
| 公式サイト | https://www.suntory.co.jp/wnb/suigin/ |
翠は2020年にサントリーから発売されたジャパニーズジンです。
六角形の青緑色のボトルで、爽やかなデザインになっています。
定番の8種のボタニカルに加えて、柚子、緑茶、生姜を使用して和のジンの風味を醸し出します。
食事とともに楽しむことをコンセプトとし、ジンの新たなスタンダードを目指しています。
国内でのジンブームの火付け役といってもよいでしょう。
価格:1,500円前後
居酒屋で飲むジントニックを広げたのも、翠ジン人気の高まりが要因です!
翠が誕生した背景
翠は、「日本の食卓にもっとジンを広めたい」という想いから開発されました。
欧米では古くから親しまれてきたジンですが、日本では長らくウイスキーや焼酎、チューハイなどが主流で、ジンを日常的に飲む文化はあまり根付いていませんでした。
そこでサントリーは、2017年前後から高まり始めたクラフトジンブームを背景に、日本人の味覚や和食文化に寄り添うジンの開発に着手。
伝統的なジンの原料であるジュニパーベリーをはじめとする8種のボタニカルに加え、日本ならではの柚子・緑茶・生姜という3つの和素材を組み合わせることで、食事のおいしさを引き立てる味わいを実現しました。
現在では居酒屋をはじめとする飲食店でも広く採用され、「翠ジンソーダ」を見かける機会が増えたことから、ジャパニーズジンを代表するブランドのひとつとして高い人気を集めています。
翠ジンの特徴|3つの和素材が生み出す爽やかな味わい

翠ジン最大の魅力は、伝統的なジンの香りを残しながら、日本人の味覚に合う飲みやすさを実現していることです。
一般的なジンはジュニパーベリーの力強い香りが特徴ですが、翠はそれに加えて柚子・緑茶・生姜という3つの和素材を使用しています。
爽やかな香りとすっきりとした後味が特徴で、食事と一緒に飲んでも料理の味を邪魔しません。
ここでは、翠ジンならではの特徴を詳しく紹介します。
柚子・緑茶・生姜の3つの和素材を使用
翠ジンを代表する特徴が、日本ならではの3つの和素材です。
- 柚子:爽やかで華やかな柑橘の香り
- 緑茶:ほのかな旨味とやさしい渋み
- 生姜:キレのあるすっきりした余韻
これら3つの素材が重なることで、ジン特有のクセをやわらげながらも、飲み応えのある味わいに仕上がっています。
「ジンは香りが強くて苦手」という方でも飲みやすく、炭酸で割るだけでも素材の個性をしっかり楽しめるのが魅力です。
ジュニパーベリーと8種のボタニカルが織りなすバランス
翠ジンは和素材だけで造られているわけではありません。
ジンらしい爽やかな香りのもととなるジュニパーベリーを中心に、8種類の伝統的なボタニカルを使用したジン原料酒をベースとしています。
そこへ、柚子・緑茶・生姜を使用した蒸留酒・浸漬酒をブレンドすることで、翠ならではの味わいが完成しています。
そのため、ジンらしい清涼感やボタニカルの豊かな香りを感じながらも、和素材が自然に調和した、軽やかで親しみやすい飲み口を楽しめます。
日本人の味覚に合わせた「食中酒」というコンセプト
翠ジンは、単体で味わうだけでなく食事と一緒に楽しむことを前提に設計されたジャパニーズジンです。
香りが強すぎず、口当たりも軽やかなため、料理のおいしさを引き立てながら、口の中をすっきりとリセットしてくれます。
そのため、
- 和食
- 居酒屋メニュー
- 揚げ物
- 中華料理
- スパイス料理
など幅広い料理と合わせやすいのが特徴です。
「食事に合うジン」という新しい楽しみ方を提案したことが、多くの居酒屋で翠ジンソーダが定番メニューとして採用される理由にもなっています。
翠ジンはなぜ食事に合う?食中酒として人気の理由

翠ジンが多くの人に支持されている理由は、「食事に合うジン」として開発されたことにあります。
一般的なジンは香りや個性が強く、カクテルで楽しむイメージがあるお酒です。
一方、翠ジンは和素材の爽やかな風味とすっきりした後味によって、料理の味を邪魔せず、むしろおいしさを引き立てるよう設計されています。
ここでは、翠ジンと相性の良い料理を紹介します。
和食や鮮魚料理との相性が抜群
翠ジンは、和食との相性を考えて開発されたジャパニーズジンです。
柚子や緑茶の和素材が料理の風味になじみやすく、素材本来の味わいを損なわずに楽しめます。
例えば、次のような料理とは特に好相性です。
- 刺身
- 焼き魚
- 煮物
- 冷奴
- 和惣菜
すっきりとした飲み口が口の中をリフレッシュしてくれるため、食事を最後まで飽きずに楽しめます。
揚げ物やこってり料理もすっきり楽しめる
翠ジンは、油を使った料理とも非常によく合います。
炭酸で割った翠ジンソーダは爽快感があり、揚げ物のあとでも口当たりが重くなりません。
おすすめの組み合わせは以下のとおりです。
- 鶏の唐揚げ
- 天ぷら
- 餃子
- とんかつ
- 焼き鳥
油のコクをほどよく流し、次のひと口をよりおいしく感じられるのも、食中酒として人気を集める理由です。
スパイス料理とも相性が良く、居酒屋でも人気
翠ジンは和食だけでなく、スパイスを効かせた料理とも好相性です。
柚子の爽やかな香りと生姜のキレが、香辛料の風味とうまく調和し、後味をすっきりまとめてくれます。
例えば、
- スパイスカレー
- 麻婆豆腐
- エスニック料理
- 焼き鳥(スパイス味)
- 中華料理
などと合わせるのもおすすめです。
実際に、多くの居酒屋では「翠ジンソーダ」が定番メニューとして提供されており、和食から揚げ物、中華まで幅広い料理に合わせやすいお酒として人気を集めています。
翠の製品バリエーション
翠ジンの人気の高まりを受けて、サントリーでは2022年に翠ジンソーダを発売しました。
日常でジンを味わう機会を増やそうと、気軽に飲める缶パッケージの商品です。
まずは手軽に翠ジンソーダから手を伸ばしてみるのもおすすめです。

翠
3つの和素材を組み合わせた日本人のためのジャパニーズジン

翠ジンソーダ
こだわりの翠ジンを毎日の晩酌に取り入れられる手軽な缶パッケージ
当初の初年度売り上げ目標150万ケースから250万ケースへ上方修正するほど、好調な売り上げを誇っています!
翠ジンのおすすめの飲み方

翠ジンは、爽やかな香りと軽やかな飲み口を活かせる飲み方がおすすめです。
なかでも定番は「翠ジンソーダ」。
和素材の香りが引き立ち、食事との相性もさらに良くなるため、多くの飲食店でも採用されています。
もちろん、ロックや水割りなどシンプルな飲み方でも、翠ならではの味わいを楽しめます。
翠ジンソーダ|まず試したい定番の飲み方
初めて翠ジンを飲むなら、「翠ジンソーダ」がおすすめです。
炭酸で割ることで、柚子の爽やかな香りや緑茶のほのかな旨み、生姜のキレがより引き立ちます。
すっきりとした後味で、食事との相性も抜群です。
基本的な作り方は次のとおりです。
材料
- 翠ジン:1
- 炭酸水:4
- 氷:グラスいっぱい
- お好みでレモンスライス
氷をたっぷり入れたグラスに翠ジンを注ぎ、炭酸水を静かに加えて軽く混ぜれば完成です。
ロック|和素材の香りをじっくり味わう
翠ジン本来の香りや味わいを楽しみたい方には、ロックがおすすめです。
氷がゆっくり溶けることで味わいが少しずつ変化し、最初は柚子の華やかな香り、その後に緑茶や生姜の風味を感じられます。
食後にゆっくり飲みたいときにもぴったりの飲み方です。
水割り・お湯割り|やさしい飲み口を楽しむ
アルコール感を抑えたい方は、水割りもおすすめです。
まろやかな口当たりになり、和素材の繊細な風味をじっくり楽しめます。
寒い季節にはお湯割りもおすすめです。
温めることで柚子の香りがふんわりと立ち上がり、生姜の風味もより感じやすくなります。
ジントニックやジンリッキーなどのカクテルにも
翠ジンは、カクテルベースとしても楽しめます。
- ジントニック:ほろ苦さと柚子の爽やかさが楽しめる定番カクテル
- ジンリッキー:炭酸とライムでさらに爽快な味わい
- ジンバック:ジンジャーエールと合わせて生姜の風味を引き立てる
特にジンリッキーは、翠ジンのすっきりとした個性を活かしやすく、暑い季節や食事中にもおすすめの飲み方です。
翠ジンはこんな人におすすめ

翠ジンは、ジン好きはもちろん、「これからジンを飲んでみたい」という初心者にもおすすめの1本です。
爽やかな香りと飲みやすさ、そして食事との相性の良さから、幅広いシーンで楽しめます。ここでは、特に翠ジンがおすすめな人を紹介します。
ジンを初めて飲む人
「ジンはクセが強そう」「香りが苦手かも」と感じている方には、翠ジンがおすすめです。
柚子や緑茶、生姜の和素材によって飲み口がやわらかく、ジン特有のシャープな香りも親しみやすく仕上げられています。
まずは翠ジンソーダから試してみると、ジンの魅力を気軽に楽しめるでしょう。
食事と一緒にお酒を楽しみたい人
翠ジンは、「食中酒」をコンセプトに開発されたジャパニーズジンです。
和食はもちろん、唐揚げや餃子などの居酒屋メニュー、中華やスパイス料理まで幅広い料理と相性が良く、料理のおいしさを引き立ててくれます。
晩酌で食事を楽しみたい方にもぴったりの1本です。
ハイボールやレモンサワーが好きな人
普段からハイボールやレモンサワーを飲むことが多い方にも、翠ジンはおすすめです。
炭酸で割ると爽快感があり、後味もすっきりしているため、飲み慣れた感覚で楽しめます。
「いつもの晩酌に少し変化をつけたい」という方にも、取り入れやすいお酒といえるでしょう。
居酒屋で翠ジンソーダを飲んで気になった人
最近では、多くの居酒屋で「翠ジンソーダ」が定番メニューとして提供されています。
お店で飲んで「家でも楽しみたい」と感じた方には、瓶タイプがおすすめです。
自宅なら濃さを好みに合わせて調整できるほか、料理に合わせてロックや水割りなど、さまざまな飲み方を試せます。
まとめ|翠ジンは食事を引き立てるジャパニーズジン

翠ジンは、ジュニパーベリーをはじめとする伝統的なボタニカルに、日本ならではの柚子・緑茶・生姜を組み合わせたジャパニーズジンです。
「食中酒」というコンセプトのもと開発されており、和食はもちろん、唐揚げや餃子、天ぷら、中華料理など幅広い料理と相性が良いのが大きな魅力です。
初めて飲む方は、ぜひ定番の翠ジンソーダで味わってみてください。
爽やかな香りとすっきりとした飲み口が料理のおいしさを引き立て、自宅でも居酒屋のような晩酌を楽しめるでしょう。


